辛いペットロスを乗り越えるための6つの方法

大事な家族の一員となった大切なペットもいつか必ずお別れしなければならない時が来ます。もし、あなたが大切なペットとお別れしないといけなくなった時、どうしようもないく辛い気持ち、悲しい気持ちになり、気持ちがドーンと落ち込んでしまうと思います。

強い絆で結ばれていた大切なペットがなくなってしまったら、一日や二日なんていう短い期間では普通は気持ちの切り替えなんてできないですよね。
もし、あなたがペットロスになってしまったとき、どのようにしてペットロスを乗り越えていったらよいでしょうか。

今回はペットロスの乗り越え方について色々とお話ししていきたいと思います。

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ペットロスとは

まずはペットロスについて簡単に説明していくとしましょう。
ペットロスとは、家族として強い絆で結ばれていたペットをなくしてしまい、そのあとに感じる強い悲しみや喪失感のことを言います。
何をしていても集中できず、知らず知らずの間に自然に涙が出てしまうなんて言うこともしばしばです。
また、ペットをなくしてしまった悲しさからなかなか寝付けずに不眠症になってしまっているという場合もあります。

ペットロスは別名『ペットロス症候群』と呼ばれることもあります。これはペットを飼っている人なら誰にでもあることです。
人によってペットロス症候群に陥っている期間は様々で、克服方法も色々とあります。
あまりにも長い期間ペットロス症候群に陥っていると鬱症状がでたりすることもあるので注意が必要となります。

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辛いペットロス、どうやって乗り越えたらいいの?

ペットロス症候群に陥った場合、毎日毎日がとてつもなく辛く悲しい日々になってしまいます。
気持ちが落ち込み自然と涙が流れてしまうこともあります。
もちろん、大切な、そして強い絆で結ばれたペットをなくしてしまったのだから、このような気持ちになってしまうのは当たり前のことです。
でも、いつまでもずっと心が悲しみに満ち満ちてしまってはいけません。
ここからは、辛いペットロス症候群をどうやって乗り越えていったらよいのか少しずつお話ししていこうと思います。

動物の死を覚悟しておきましょう

この世に生を受けた以上、私たちは魂の修行をしながら死へと向かって生きて行きます。動物を飼育するうえでも同じことがいえます。『最愛のペットの死』という事は正直あまり考えたくはありませんが、いつか、必ず別れが来るということを常にしっかりと覚悟しておく必要があります。ペットが急に病気になってしまうことや不慮の事故にあって突然お別れが来てしまうようなこともあるかもしれません。もちろん、そんな事は嫌なのですが、もしかしたら『突然の別れもあるかもしれない・・』という事を常に忘れずに念頭に置いておきましょう。

悲しみは心の中にためずに思いきり泣くことも大切

最愛のペットがなくなってしまったら悲しみを我慢することはありません。
だれでも、大切な家族を亡くしてしまった時は悲しいのですから。涙が出てしまうことを無理に抑えようとする必要もありません。
悲しみという感情を心の中に押し込んでしまうと心がどんどん悲しみの感情で重くなってしまいます。
そうすると、ペットロス症候群の症状がどんどんと深刻になって行くといわれています。
悲しくて涙が出てしまう時は、涙をありのまま流すこと、そして時には声を出してもいいのでおもいっきり泣いてしまうことが大切です。
泣くことで心の悲しみが少しずつ軽くなっていくはずです。
時間はかかるかもしれませんが、悲しみの感情は決して心の奥底にため込まないようにして下さい。

ペットの最後をしっかりと看取ってあげる

基本的には最後の最後、本当の最後の1秒まで一緒にいてあげられたら最愛のペットも安心して旅立つことができるでしょう。
しかしながらどうしても、お仕事などで最後の看取りが難しいこともあるかと思います。
そのような場合は、自分を責めないようにして下さい。

動物は本当にすごい生命力で、どんなに苦しくてもつらくても弱音を言わず、最後の最後まで一生懸命、命の火が尽きるまで生きようとします。
ですから、最後の命の火が尽きる瞬間まで一緒にいてあげることがペットに対しての飼い主の責任かといえます。

大切なペットの供養、しっかりしてあげましょう

最愛のペットがなくなった時に人間同様にペットをきちんと火葬してくれてお葬式をし、お経を上げてくれるお坊さんがいるという業者がありますので、もしもの時にはそのような業者を使ってみることをおすすめします。
最愛のペットをきちんと供養してあげることはとても大切なことですし、なんといっても飼い主さん自身も自分の心と向き合うことができるようなります。
もちろん、一緒に過ごしてくれたペットへの感謝を伝えることもできます。

最愛のペットの死と向き合うことは正直、はじめはとてもつらいこととなるでしょう。
しかしながら徐々に時間が経過してくると現実を受け止めることが出来るようになってきます。
心の整理もきちんとつくようになってきます。

色々な人と思い出話をたくさんしてあげましょう

色々な人といっても、基本的には最愛のペットをなくしたことがある人などがよいでしょう。あなたの気持ちをより分かってくれるからです。
もちろん、最愛のペットの事を良く知っているお友達と思い出話をすることも良いでしょう。愛犬の元気だったときの話を聴いてもらうこと、同じ境遇を知っているからこそ共感し分かってもらえるということは、心が少しだけかるくなります。
それを少しずつ時間がかかっても繰り返すことでペットロス症候群も解消できるはずです。
かけがえのない時間を振り返ることはあなたの心の英気をしっかりと養う大切な時間にもなります。

自分を責めないこと

ペットロス症候群に陥ると、どうしても、「あの時、ああしてあげたらもっとよかったんじゃないかな?」とか、「普段からこんなものを食べさせてあげてればよかったんじゃないかな?」とか、「ああ、もっと早く気づいてあげられていたら、結果が違かったんじゃないかな?」などと色々と後悔の念に駆られ、自分を責めてしまいがちになってしまいます。それは仕方がないことかもしれませんが、自分を責めても、なくなってしまったペットは戻ってくることはありません。
後悔すること、自分を責めることは、何一ついいことはありません。
なくなったペットの生まれ持った運命というものもありますし、定められた寿命があったわけですからあなた自身が死に対して自分を責めることはありません。
亡くなったペットのためにも自分を責めずに死をしっかりと受け入れてあげましょう。
また、死を受け入れるとともに、しっかりと「ありがとう」という感謝の気持ちをもってあげましょう。

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まとめ

今回は『つらいペットロスの乗り越え方』について色々とお話させていただきましたがいかがだったでしょうか。
最愛の家族として強い絆で結ばれたペットとの別れは本当につらくさみしい、そして悲しいものであります。

しかしながら、辛い別れを乗り越えていく事も一つのご供養です。
最愛のペットが天国で安心して一緒に過ごした家族を見守ることができるように、ペットロス症候群から一歩ずつ乗り越えられるよう頑張ってみてください。

目を閉じてみてください。
心の目が、いつでも最愛のペットの元気な姿を映し出してくれるはずです。
ペットロス症候群を乗り越えるには人によって様々な方法、期間があるといわれています。
心に負担をかけずに無理なくペットロス症候群を解消できるようこの記事が少しでも多くの方の為に役立ってくれることを祈っています。

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